岐阜に生まれ、「アメリカン・スクール」で芥川賞を受賞。
常に新しい姿勢で「小説」と対峙し続けた作家、初の回顧展。
小島信夫展 講演会を開催します

 時代を先取りした『抱擁家族』、実験的な手法で小説の可能性を追求した『別れる理由』、『美濃』などで、独自の文学世界を作り上げた小島信夫の生涯と著作を、写真や執筆原稿を交えてたどります。


 会期

平成20年6月13日(金)〜12月25日(木)
10:00〜18:00 入場無料

※休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
毎月最終金曜日

 会場

岐阜県図書館 1階企画展示室
小島信夫展ポスター

 講演会

岐阜県図書館 1階 多目的ホール(入場無料・申込不要 先着300名)

第1回 「現在を問う文学」 青木 健 氏

(講師紹介)作家、文芸評論家。昭和59年、「星からの風」で新潮新人賞受賞。
出版社勤務時代に同郷の小島信夫の担当編集者となり、以来、小島信夫とは
晩年まで親交を深めた。小島信夫文学賞の設立に携わり、現在、選考委員を
務める。愛知淑徳大学非常勤講師。

平成20年9月21日(日) 14:00〜15:30
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第2回 「小島信夫の作風について」 堀江 敏幸 氏

(講師紹介)作家、フランス文学者。平成13年、「熊の敷石」で芥川賞を受賞。
岐阜県出身者としては小島信夫に次いで46年ぶりの受賞として話題を集める。
小島信夫と同じ明治大学理工学部で教鞭をとり、現在、早稲田大学教授。
小島信夫文学賞選考委員。

平成20年11月29日(土) 14:00〜15:30
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